発明

アイディア

創造

イノベーション

事業の中心になる商品またはサービスについて、事業に役に立つ特許を取得しましょう。
経営者または発明した方に、特許や知財の初歩を最初からご説明いたします。
発明を説明する文書を用意する前からでも、ご相談に応じます。
事業には、どのような発明について特許を取得すべきか一緒に検討しましょう。
発明が同じでも、事業の内容に合わせて、取得すべき特許が変わることもあります。

トレードマーク

ブランド

® ™

会社名や商品名、サービス名を継続して使えるように商標権を取得しましょう。
他人に商標権を先に取られてしまうと名前やマークを変えなければなりません。
また、他人による同じ名前やマークの使用は、自社の信用を損なうものです。
商標権は、会社名や商品名、サービス名を守ることで、事業の信用を守るものです。

デザイン

設計

装飾

機能

パッと見てわかるデザインは、意匠権で守ることをおすすめします。
デザインには、装飾的なデザインだけでなく、機能的なデザインもあります。
意匠権は、このような機能的なデザインを守ることもできます。
意匠は図面に表されるので、範囲が比較的判断しやすい権利です。
意匠と特許または意匠と実用新案を組み合わせることで、より役立つ権利になります。

考案

小発明

無審査

物品

機構や形状など物の創作を素早く守りたいなら、実用新案がおすすめです。
無審査なので、特許などに比較して、より早く権利が取得できます。
日用品や小物など、１,２年で売り抜けるような商品での利用をおすすめします。
意匠との組み合わせも効果的です。

外国出願

PCT

WIPO

EPC

外国に事業展開する場合には、その国で権利を取得して事業を守りましょう。
特許協力条約（PCT）に基づく出願を承ります。
PCTに基づく１つの国際特許出願を行うことで、多くの国で発明の保護を求めることが可能です。
米国や中国などの各国や欧州特許庁(EPO)への移行も承ります。